オーガニック パスタ 2kg (500g×4セット）USDA認証 コーシャー承認付き有機スパゲティ表面がざらついた独特のパスタは、ソースのうまみを逃がしません。イタリア製 プレミアムロングパスタ Garo Falo（ガロファロ社製）

ガロファロ　オーガニック　パスタ500g×4袋 内容量 ガロファロ　オーガニック　パスタ500g×4袋 商品説明 沸騰したお鍋に、一つまみの塩をいれ、約9分ゆでた後、お湯からあげて、お好みのソースに混ぜたり、通常のパスタと同じように調理してお召し上がり下さい。

ブランド・販売元 Garo Falo／ガロファロ 賞味期限 商品ラベルまたは底面などの印字をご参照ください。

配達予定日 通常、発送後4〜7日程でのお届けとなります。

内容成分 ガロファロ　オーガニック　パスタ500g×4袋 【商品名】 Garo Galo　Organic Whole Wheat Spaghetti 【 総熱量　190カロリー/ 56g（1袋の1/9）中】 総炭水化物量　1g コレステロール　0mg 塩分　　　20mg 総食物繊維　33g 　食物繊維　4g 　糖質　2g プロテイン　8g   広告文責 : 株式会社Arecare,Inc. 010-1-408-577-0907 生産国：イタリア｜区分：食品表面がざらついたオーガニックパスタは、 ソースのおいしさを逃さない！   今回アーウェルでご紹介するオーガニックパスタは、 正真正銘のMADE IN ITALYのゆでた後も美味しいプレミアムパスタ。

ざらざらした表面のパスタと聞くと、 食感が悪いように感じるかもしれませんが、 ソースとからみついて、逆に普通のパスタが少し ものたりなさを感じるかも。

オーガニックパスタだけあって、 パスタがもっている麦の香りは、非常にパワフル。

といいますのも、このパスタを作っているのは、 1789年創業のガロファロで、 イタリアで初めてパスタ製造のライセンスをグラニャーノ市から与えたれた 最も伝統のあるパスタメーカーなんです。

カンパーニャ州の穀物地帯を背景に、 デュラム小麦をこねるために適したファイト山からの清流、 南イタリアの照りつける太陽、ベスビオ火山から吹き降ろす乾燥した風と ナポリ湾からの湿った風、それと、イタリア伝統のブロンズ製の 製造法によって作られた表面に独特のざらつき感のあるパスタを 天日乾燥することで、この味が出せるというわけです。

ゆでた後のコシの強さも、ガロファロパスタだから出せるもの。

ディチェコとならび、イタリアのプレミアムパスタブランドとして 知られるガロファロ社の”無添加・無着色”のオーガニックパスタを 今回は特別にお一人様4袋（合計2kg）までお買い求めいただけるように いたしました。

もちろん、USDA認証とコーシャー認証も取得ずみ！ ぜひ、イタリアが世界に誇る 本格的オーガニックパスタをご自宅でお楽しみ下さい。

  ：：：【USDA】とは？：：： USDAとは、【United States Department of Agriculture】の略称で、 米国農務省のこと。

日本では、農林水産省にあたる政府機関です。

USDAの厳しいオーガニック認定の中でも、 製品にオーガニック認定マークを表記するためには 細かなルールが定められています。

＜USDAルールの一例＞ (1)水分および塩分を除き、 重量ベースで95％以上がオーガニック原料でなければならない (2)収穫前の3年間は、 化学肥料・農薬等が投入されていない土地・農地であること (3)土地で有機栽培されることなどの規定があり、 家畜に関してもオーガニックとして生産された飼料を給与し、 成長促進剤や抗生物質は使用しないこと これらのルールをクリアしなければ オーガニックを名乗ることはできないほど、 非常に厳しい基準が設けられているだけに、 USDAのマークがある製品は安心ですね。

  ：：：【Kosher】とは？：：： コーシャーはヘブライ語で 「ふさわしい」とか「適切な」という意味があり、 ユダヤ教の食事に関する掟の 「カシュルート（食事規定）」にしたがって製造された製品で 非常に厳しい規定があります。

ニューマンズ　オウンのこの商品には、このコーシャーの基準も クリアーした証明であるコーシャーマークがあり、 USDA認証と共に、品質の高い製品であることを証明しています。

アメリカでは、 コーシャーは自然食品のイメージもあり、 コーシャーの認定を受けた食品は安全で高品質という認識が 浸透していて、多くの人に人気があります。

英語でこの商品について読む Garofalo pasta is crafted in the city of Gragnano in the southern Italian region of Campania, the birthplace of dry pasta. Since 1789, the historic Pastificio has nurtured generations of pastamakers who have passed down their time-honored techniques. Their whole wheat pasta shapes are the best around and are both healthy and hearty. Concession for the production and sales of a "well-made pasta" as well as the right to fine any violator. We could talk to you at length about the moment in the early 1900s, shortly after the construction of the second manufacturing plant, when the Garofalo brothers decided to divide the firm and founded Lucio Garofalo Inc and Alfonso Garofalo Inc, providing so two possible paths for the development of a company that started two centuries earlier. We could boast of the fact that in the 1920s in Italy, Garofalo Pasta had become pasta quality par excellence, so that Mr. Garofalo proudly claimed that books and magazines referred to "high- quality Pasta, as Garofalo-type". We could move you with stories like the one of Lucia, the Somali housekeeper of the Garofalo house, that "invested" her savings in pasta to send back to Africa, a continent in which at the times the Garofalo Santa Lucia brand had become synonymous with pasta, both in taste and in the colors of the pack, red and blue. We could go on listing all the certificates accumulated over time, from being the first pasta factory certified ISO 9001, or all of the technologies that were used in our plants to transform the best semolina into the best pasta possible. However, we like to think that the story is all in the pasta that we produce: in the knowledge and in the constant search for quality and taste that everyone, from the workers to the CEO, contributes to this project that continues generation after generation. And what Garofalo Pasta is today, with its new cuts launched in 2002 wrapped in a transparent packaging, is the result of the story we narrate you every day through what we do, and that you can read every day in the pasta you eat.